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いともたやすく行われるえげつ(略) 歌詞

2014年 08月16日 04:41 (土)

いともたやすく行われるえげつない行為の最中に英雄ポロネーズは鳴り続ける。


殺意持つ雨 空ろな轍
腕掴むのは 甘い少女

空洞の中に 熱いココアを
他人(ヒト)の人生を 嚥下する

一回目は輝く恋を覚え
二回目は愛憎を知り
十回目には神にさえなり
百回目にはそれら全部無価値に

いともたやすく行われるえげつない人生の略奪は
これ以上ない侮辱で
自分〝たち〟壊すけれど

あまりに尊くだけれど無価値になる魂の味は
どんなに罪深くとも
甘美で たまらずに 次に手を伸ばす

大人びた少女の ピアノ演奏
聞けば聞くほど 下手になる

音止めるため 細い指ごと
斬り落として 反逆する

十戦目で 肉斬るコツ覚え
五十戦目で 無我の境地
七十戦目には 敵を操作し
百戦目には 自動的に勝者へ

いともたやすく行われるえげつない人間の殺戮は
そのうち飽きるだけで
意味さえもなくすけれど

二千回繰り返されたむごたらしい世界の終わりさえも
見飽きたワンシーン化
魂の 暴食で 味覚はもうない


いともたやすく行われるえげつない解離した選択は
誰かに導かれた
偽物めいた引き金

仲間を死に至らしめるくだらない戦争の果てには
ママにも逢えないような
残酷で 無味乾燥な いつもの日常

聞こえない 英雄ポロネーズ
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