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【歌詞】ゼロに届け

2015年 04月25日 21:52 (土)

ゼロに届け


(誰か 誰か 誰か 誰か
 来てよ 触れて ここに いるよ
 誰か 誰か 誰か)
 
拒絶し 廃棄し 取り込まれたら 引き延ばされて 恋さえ忘れる
真っ赤な この空 何度目の空? それでも大切なもの 失いたくない
 
(求めた)箱の中
(穢れ)ねえ 何回目
(疲弊し)敵求め(無為で)
答えはどこに あるの
 
(空の箱にはない)
 
(願いは?)
 
 またも この出来損ないの 舞台にいる (いつからか)
 狂い奪い未来ない 否定の教室
 
 たとえ 壁叩いて 枯れるまで呼んでも (届かない)
 君の姿 見つからない (いつかの私 見つからない)
 
(誰か 誰か 君が)
 
 
殺して 燃やして 姫のところへ 死体積み上げ 部屋に乗り込んで
手足に 心臓 人間の機能 もう君以外のすべて 消えて構わない
 
(明るい)海の中 (落ちて)ねえ 底なしで
あー(溺れて)もがいても (無理で) いつまで逃げて いるの
 
(すり切れ消えるまで)
 
(願いは)
 
 またも この出来損ないの 舞台にいる (いつまでも)
 裏切り 騙し 手汚す 怠惰なお遊戯
 
 悪夢 泥の暦 罪と罰の中に (もういいよ)
 君の姿 見つけてやる (いつかの私 見つからない)
 
 
 君を (君を) 手放しても (しても) 生きていける (いける)
 けれど僕は (わたしは) 心壊し (壊し) 世界壊し (壊し)
 君を求め(求め) 祈り願う(願う)
 願う!(願う!)
 
 (みんな求めて 私たちのこと
 必要として 救うから)
 
 またも この出来損ないの 舞台にいる (永遠に)
 笑いが絶えることない エセの桃源郷
 
 だけど 壁叩いて 枯れるまで呼んだら (聞こえるよ)
 ゼロの君を 見つけられる
 (いつかの私 見つけられる)
 
(君が 君と 君に)
(逢える)
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いともたやすく行われるえげつ(略) 歌詞

2014年 08月16日 04:41 (土)

いともたやすく行われるえげつない行為の最中に英雄ポロネーズは鳴り続ける。


殺意持つ雨 空ろな轍
腕掴むのは 甘い少女

空洞の中に 熱いココアを
他人(ヒト)の人生を 嚥下する

一回目は輝く恋を覚え
二回目は愛憎を知り
十回目には神にさえなり
百回目にはそれら全部無価値に

いともたやすく行われるえげつない人生の略奪は
これ以上ない侮辱で
自分〝たち〟壊すけれど

あまりに尊くだけれど無価値になる魂の味は
どんなに罪深くとも
甘美で たまらずに 次に手を伸ばす

大人びた少女の ピアノ演奏
聞けば聞くほど 下手になる

音止めるため 細い指ごと
斬り落として 反逆する

十戦目で 肉斬るコツ覚え
五十戦目で 無我の境地
七十戦目には 敵を操作し
百戦目には 自動的に勝者へ

いともたやすく行われるえげつない人間の殺戮は
そのうち飽きるだけで
意味さえもなくすけれど

二千回繰り返されたむごたらしい世界の終わりさえも
見飽きたワンシーン化
魂の 暴食で 味覚はもうない


いともたやすく行われるえげつない解離した選択は
誰かに導かれた
偽物めいた引き金

仲間を死に至らしめるくだらない戦争の果てには
ママにも逢えないような
残酷で 無味乾燥な いつもの日常

聞こえない 英雄ポロネーズ

楽しい虐殺パーティ 歌詞

2014年 08月16日 04:39 (土)

楽しい虐殺パーティ


小さい頃から夢見てた
キラキラなお姫様になる
友達をいっぱい呼んじゃって パーティするの

わたし用のお城のホールで
大好きな真っ赤なドレス着て
マカロン、ホットケーキ、ショートケーキ、振る舞うの

でも マシュマロはなしね
だって 大嫌い大嫌い大嫌いだから
見かけたら 握り潰して
ポイ捨て♪

そこら辺に あるたくさんの食材
集めて 壊して バラして 切って 並べて 
マグカップに浮かべた くり抜いた眼球は
まだあったかくて とろけそう!

いただきます!


ついに建てたわ わたしの国
猿ぐつわの家畜たちにね
お城に、お菓子に、お洋服準備させて

可愛い奴隷たちはお着替え
大臣、執事に、メイド、騎士
好みの男子は王子よ
剥製にするけど

でも 刃向かったらダメよ
だって 許せない許せない許せないから
あと飽きてもつまんなくても
はい死刑♪

人形集めは 姫のたしなみよ
集めて 壊して バラして 切って 並べて
パッチワークの肉人形さんたちは
わたしが楽むために いてくれるのね! 

ありがとう!

いつかは お嫁さんに
大きな ルビーのリング 欲しいな
でもまだ大人になりたくないかなあ?

だから魂ちょうだい♪

分かった?

でも 感謝して欲しいの
だって 大好き大好き大好きだから
あなたたちのこと わたしの養分
玩具!

人間遊びは 姫のたしなみよ
集めて 壊して バラして 切って 並べて
お城にたくさん並べた人間たちを
どう遊ぶか迷って全部 燃やしちゃった!

ごめんなさい!

でも また来てね!   

『君の死体』に『未来』とルビを振る。 歌詞

2014年 08月16日 04:36 (土)

『君の死体』に『未来』とルビを振る。

リアリストは 逃げ道だった
赤く錆びた 外階段
そこの景色は 廃墟だらけで
唾と血 吐き捨てた

あのとき この剣で
逆上がりするためのテロルが できていれば

心臓の空洞に 埋め尽くしていた 臆病を
革命の爆弾が 穴を開けて 変えてくれた
君の死体の穴 覗いても 見えるだろうか?
未来 茨の未来 しかし未来 明日へ

銀のリングを 拾ったのは誰?
停滞したいのか
あいつが盗んで 胸にしまった?
骨董にするのか

そこの 砂の山が
自己否定を繰り返す鉄にして 足を止める

心臓の中心に 貼り付いていた 光を
長い髪と共に 斬り落として なくしていく
あいつは死体見て 認められず 見失った
未来 美しい未来 しかし過去 昨日で

答え 見つけたなら 誰しもが 手にできるから
主役が変わっても 終わることない 物語を
君の死体の上 踏み台にし 進んでいく
未来 君の死体 『君の死体』! 未来!
スタート!

ずっとかくれんぼ、歌詞

2014年 03月03日 19:33 (月)

ずっとかくれんぼ


「もういいよ」

壊れ物を 撃ち殺して
口を開けて 銃口を
その口の中に突っ込んで 君はこう呟いた
引き金をどうぞ、と

それからの僕はいつも 君の姿を求め
いなくなると君を 目の端で捜していた 
かくれんぼみたいだ

寂しがり屋のために 
心臓は動いてる

君の笑顔を見たくて 君の涙を拭いたくて 君を怒らせたくなくて ここまで来た
友達も恋人も家族も 夢も希望も将来も 恋も愛も時間も世界も 君のことだ

君の笑顔を思い浮かべて 君の涙を思い浮かべて 君の怒った顔も浮かべて 空見上げて
悲しみも憎しみも恐怖も 痛みも痒みも痺れも 困惑も諦観も絶望も 君のせいだ

ねえ、もういいかい?

「まあだだよ」

狂い狂い狂い狂いそうでも
求め求め求め求めるから
走り走り走り走り続けるんだ

この手を伸ばしてみるよ

君を君を君を君を見つけて
愛を愛を愛を愛を見つけて
自由自由自由自由を手にして

かくれんぼをし続けたい

「私をあげたのだから まだまだ頑張れるでしょう?」

「まあだだよ」 


動脈にコンクリート 流されて動けなくて
少年少女は廃墟と 一体化してるみたい
いつまで続けるの?

枯渇しきった水槽に 残っているものは何?
ざらついた砂だけ? それとも黴びた情念?
ろくなものじゃないね

全部を失っても
心臓は動いてる

絶望に支配された世界で 血と肉に溢れた世界で 怪物たちの庭園で ここで終わる
仲間たちを殺す覚悟も 怪物たちを殺す覚悟も 世界を殺す覚悟も 君のためだ

君の笑顔を思い浮かべて 君の涙を思い浮かべて 君の怒った顔も浮かべて 空見上げて
頭も腕も脚も 眼球も皮膚も血も肉も 脳みそも心臓も魂も 君に捧げ

ねえ、もういいかい?

「まあだだよ」

狂い狂い狂い狂い続けて
もがきもがきもがきもがき続けて
泣き叫び叫び叫び叫び続けるんだ

この手は千切れているけど

君を君を君を君を亡くして
愛を愛を愛を愛を亡くして
全部全部全部全部亡くして

でも君を見つけ出すんだ

「誰かのために生きて 疲れてしまったでしょう?」

「もう……いいよ」
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